2007.09.12 (Wed)
スポーツスター 赤外線アタッチメント

シングルバーナーとしては、さして魅力的とは思えないコールマンのスポーツスター。ポンピングが必要なホワイトガソリンで、2125カロリーしか出力がないのなら、遥かにコンパクトなスノーピークのギガパワーストーブの方がまだパワフルということになります。しかし、オプションパーツの赤外線アタッチメントを載せると俄然このバーナーは生きてきます。そう、まさに石油ストーブに早代わりしてくれるわけですね。
燃費は満タンでも2時間までは持たないでしょうし、適度にポンピングを追加してやらないと火力が下がるなど、けして使い勝手のよいものとはいえないのですが、温かさではカセット暖以上だ思います。しかもお湯をかけたり、上で調理ができるというのは、他の暖房器具ではマネのできない機能。それゆえ、僕はウインターキャンプでは常にこのセットを持参するようにしています。ただし、カバーがないので幼児連れのキャンパーさんにはお勧めできません。まあ、少しは危ないほうがキャンピングギアらしいともいえるかな(笑)
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さて、ウインターキャンプで一番簡単で温かい暖房器具は「灯油ストーブ」。市販のタイプでOKですが、温風ヒーターではなく、センターに赤い火の灯る昔ながらのストーブの方が便利です。持参するコツは、灯油ケースを本体からはずして移動すること。帰りは撤収前に灯油ケースをストーブから抜き、代わりにトンカチなどで重石をして、残った灯油を完全に燃やしてしまえば車内で灯油が漏れることはありません。これ、ほんといいですよ!

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2007.09.08 (Sat)
アルミGIコット 小川キャンパル(OGAWA CAMPAL)

キャンピングベッドといえば、GIコット。
兵隊さんが使うことからこの名前がついたようですが、寝心地・収納性、そして汎用性に優れたキャンピングギアの1つです。車中泊が基本の僕も、真夏はキャンプ場に入って、写真のようにテントでコットを使って寝ることもあります。ピン!と張っているので寝心地は最高。夫婦だけという方には、ぜひお勧めしたいアイテムの1つでしょう。またマットでは背中が痛くなる連泊時にもコットは有効。たたんだ形状が細長いバー状ですので、車内での収納も比較的収まりやすいと思います。
さて、GIベッドの難点は、4スミの最後の1角をポチッと止めるのにけっこう苦労する点ですね。経験者も多いと思うのですが、特に生地が伸びていない買った当初ほど力が要りますから、それでイヤになって別のタイプをお求めになられている方も多いのではありませんか? 実は、その苦労を解消してくれる良いモデルがありますので、ご紹介したいと思います。
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この小川キャンパルのコットは、片側がマジックテープになっていて、まず止めにくいバーを固定してから生地をつけることができます。こんな簡単なことをなぜ、もっと安い価格のメーカーがやらないのか…? このあたりが不思議なんですが、縫製箇所とパーツが増える分、心ときめくプライスが実現できないと思っているのでしょう。
ところが、小川キャンパルより格安で、マジックテープを使ったGIコットを発売している量販店があります。その名はアルペン。
残念ながらネット通販ではみつけられませんでしたが、スポーツデポでも昨日(2007年9月7日)見かけましたので、店頭ではきっとまだ在庫があると思います。僕が買った2000年当時は全体のサイズがひとまわり小さかったかわりに¥3980でした。
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2007.09.06 (Thu)
ユニフレーム UNIFRAME ユニセラTG

現在の我家のユニセラTGは2代目です。
数あるキャンピングギアでも、同じモノを買い換えて使い続けるというのはそうそうあるものではないのでしょうが、このBBQコンロはそれに値する製品の1つであると思います。
ユニセラの優れている点は、なんといってもそのコンパクトさにあります。家族でBBQが楽しめて、弁当箱くらいの大きさに収納できるというのは実にに日本的な発想だと思います。さらにセラミックと石綿を用いて優れた断熱性を発揮し、キャンピングテーブルの上での使用を可能にしてあります。10日を超える北海道でのキャンピングツアーでは、ユニセラは本当に重宝しました。熱効率が良いので、期間中は炭も3キロ箱で十分持ちます。
またパーツ売りしているので、網が汚れたり歪んでも取替えが効くというのはユーザーにはありがたいお話ですね。その他では焼き鳥用のオプションパーツなども作られています。実は数年前にスノーピーク社とユニフレーム社は大きな価格変更を実施しました。
かつてのユニセラはメーカー希望小売価格が¥12800、店頭実売価格はだいたい¥9800というようなレンジで扱われていました。
今でもコールマンなどはそうですが、ディスカウント表示が当り前のようになされていても、実際のところはどこでもほとんど同じ販売価格になっているわけですから、とりだてて安いわけではなく、むしろそういった価格設定は、市場を混乱させユーザーの信頼を失う要因になる…(と判断されたかどうかはわかりませんが(笑))、まあ理由はともあれ、そういった二重価格の状況を整理し、全国一律の販売価格を導入することに成功したわけです。
ただ残念なことに、その際にコストダウンの為の仕様変更が加えられました。
ユニセラの場合、セラミックが旧モデルは底までしっかりはめられていましたが、現行モデルは底網の部分までしかありません。旧モデルをお使いの方は、ぜひ大切にお使い下さいませ。もちろん僕のユニセラも旧モデルですよ(笑)。
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