2007.09.28 (Fri)
フィッシング・クーラーボックス

近頃よく見かけるようになったクーラーボックスといえば、コールマンのスチールベルト。
復刻当初から人気が高かったようですが、確かにスタイルッシュでお洒落だと思います。ただしちょっと家族だけで使うにはデカイかも。
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僕は冷蔵庫を使うので、残念ながらスチールベルトは持っていないのですが、真夏以外はハードクーラーボックスを使うこともあります。
愛用しているのは、キャンプメーカーのものではなく、釣具のダイワの製品。クーラーボックスにクオリティーをお求めなら、一度検討してみる価値があるように思います。
フィッシングクーラーボックスは、海釣りには欠かせないアイテムなので、割高とはいえ一流メーカーの製品は頑丈にできていますし、何より軽い。また釣った魚が腐ってしまってはモトもコもないので保冷力も当然ハイレベルだと思います。もちろん水抜きはついているのが当り前… キャンプ用のクーラーボックスにはコレがないタイプが多いので不便です。氷が解けた水で中身が水浸しになり、食材を一度全部出して水を捨ててから再度入れ直すのは面倒ですよね。
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2007.09.15 (Sat)
七輪

わずか7厘(金銭単位)で買える木炭、わずか7厘(重量単位)の重さの木炭で十分な火力を得ることができた…
その語源には諸説あるようですが、どれも確固たる証拠はないようです。
今の丸い形になったのは江戸時代からのようですが、第二次世界大戦直後は、土間や竈のないバラックでも容易に使えるため、都心部の庶民生活を支える調理器具として大変な普及をみせたとのこと。僕が幼少の頃は、近所のおばちゃんが本当によく七輪で魚を焼いていました。これがいい匂いなんよね〜(笑)
さて、七輪には耐火性・断熱性に優れ、赤外線の発生量も多く熱効率が極めて高いため、燃料を節約できるという利点があります。 これが僕がキャンプで七輪をオススメしたい一番の理由なのですが、ユニセラとは違って焼肉をするには少し高さが足りません。かつては七輪がテーブルで使えるよう、真ん中に穴をあけたものもありましたが、もっと軽量のテーブルコンロがたくさん出てきて、今はほとんど姿を見かけなくなりました。
ダッチオーブンをお使いの方は、焚き火台代わりに七輪がちょうど良いサイズであることをご存知だと思います。僕も自宅では七輪を使っていますが、携帯性が良ければフィールドにもって行きたいと思うくらい… キャンプを始めた当初は、野菜のダンボール箱をスーパーからもらってきて2重にして持参していましたが、当時はユニフレームの焚き火台でさえなかった時代でした。
ダッチオーブンに使うなら、このベーシックタイプがオススメですね。水に弱いのでご注意を。
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携帯するならこちら。でもダッチオーブンは乗せたことがないので、その良し悪しは分かりません。
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2007.09.12 (Wed)
モンベル ムーンライトテント

月明かりの中ででも建てられるテント。
このなかなか洒落たネーミングで一躍有名になったモンベルのファミリーテントは、今でも根強いファンがいるドームテントのロングセラーです。
実は僕はムーンライトを使ったことはありません。ただし、ムーンライトと同じAフレームと呼ばれる構造の小川キャンパルとダンロップ製のドームテントを長きに渡って愛用してきました。本当はそちらが紹介できれば良いのですが、いずれも今は廃盤となっているので、ムーンライトで、お勧めの内容を代替紹介させていただくことにします。
コールマンのドームテントに代表される通り、現在はスリーブ式の大型ドームテントが主流です。スリーブ式とは、トンネルのようなスリーブにポールを通し、両端を固定することでカーブを描かせ、テンションをかけてテントを張る方法です。長所は自分の背丈より大きなテントでも張ることができる点と、ポールの本数を少なくできることから、コストダウンがしやすい点でしょう。
しかし反面、風に弱い。もともとポールに負荷をかけてテンションを生んでいるわけですから、そこに横風による圧力が加わればバキッとポールが折れるのは不思議でも何でもないわけです。言い換えれば、風が吹きやすい浜辺で、6人でもおつりがきそうなくらい大きなドームテントを張るというのは、自ら進んで危険の中に身を置いているようなもの… まあ、それをバンバン作り続ける緑のメーカーが僕は正直、一番信じられな〜い!と思っているわけです(笑)。そりゃ、孫太郎や白崎海洋公園などで、ポールがバキバキ折れていくシーンを何回も目撃すれば不信感を抱くのは当り前… 購入時に、こういうことをちゃんと教えてくれるお店を選べば、キャンプサイトがこれほど緑だらけになるなんてことは在りえないと思います。もちろん売る方が悪いんだけど、残念ながら今はユーザーが賢くなるしか有効な対策はないのでしょう。僕だって商売的見地に立てば、ほっといても売れる製品に惹かれます(爆)。
さて、続いて今度はAフレームのお話。
こちらはスリーブ式と違って、ポールで骨を組んでそこにテントを吊り下げて建てます。いわばロッジ式テントの変形版であって、ポールへの負担が少なく、本数が多い分、風にも強いとされています。ジュラルミンのポールが開発され、スリーブ式のテントの強度がずいぶん高くなったこともあり、今はロッジテントもAフレームテントも本当に数が少なくなりました。一言で言えば使い分けなのかも知れませんが、ランドブリーズのページで書いたように、自然はこちらでコントロールできませんので、くれぐれも安全にはご注意くださいませ。
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