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2007.09.05 (Wed)

ビクトリノックス VICTRINOX スイスアーミーナイフ

ビクトリノックス

 

僕がこのナイフを買うきっかけになったのは、映画「植村直己物語」の中で、彼がこのナイフを使い、狭いテントの中で缶詰を器用に開けているシーンを見たことがきっかけだったように思います。植村氏のナイフは、一流の調理人の包丁のように使い込まれ、研がれてずいぶん小さくなっていました。

 今の若い人は、植村直己氏がどのような冒険家であったかをご存知ないかも知れません。時間がある方は、世界初五大陸最高峰登頂者であり、国民栄誉賞を受賞している氏のキャリアを、こちらのサイトでご覧になってみてください。

 

 植村直己 ウィキペディア(Wikipedia)


 また兵庫県の豊岡市には植村直己氏の記念館があり、 僕が訪ねた時には、彼が実際にエベレスト登頂に背負っていたのと同じ重量のリュックを背負わせてもらえるコーナーがありました。神鍋高原や湯の原温泉オートキャンプ場からほど近い場所ですので、こちらも機会があれば、ぜひ訪ねてみられるといいでしょう。子供達ががきっと喜ぶことと思います。

 

 

さてさて、ビクトリノックスのスイスアーミーナイフといえば、数多ある10徳ナイフの原型となった「スイスチャンプ」というモデルが代名詞だと思います。ただ、実際にキャンプで使うには過剰装備気味。 
僕が愛用しているのは、Camperという、その名の通りキャンプをイメージしたモデルで、7つほどの小道具がついた比較的軽量のモデルです。面白いのは超コンパクトなノコギリ。使ったことはないのですが、太くて足で踏んでも割れないマキにキズを入れたりするのに役立つのかも知れません。いつか試してみたいと思います。 

 

VICTORINOX(ビクトリノックス) キャンパー
VICTORINOX(ビクトリノックス) キャンパー

 

実際にこのナイフは、上高地のようなバックパッキングでしか行けないキャンプサイトでは本当に重宝しています。 
ジッポライター・レイバンのサングラス・ミニマグライト・そしてアーミーナイフ… これらは全て戦場で使われ、ビーパルやモノマガジンなどでそのクオリティが語り継がれてきた世界の逸品たち。その性能を直に肌で感じてみるのも、親父のアウトドアの余興でしょう。

 

 

 
   
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テーマ : アウトドア - ジャンル : 趣味・実用

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