2008.08.05 (Tue)
スノーピーク(snow peak) ライトタープ ペンタ
スノーピークのペンタは、1本のポールだけでセットできるツェルト(簡易テント)タープである。僕はランドブリーズ2と組み合わせて、テントの全室代わりに使うことが多いのだが、パドルやウォーキングポール、あるいは木の枝などを代用しても設営できるなかなか面白いアイテムだ。
上高地や立山のような本格的な登山の玄関口には野営場がある。
アルピニストの中には、ここからさらにテントを背負い、山を縦走するツワモノもたくさんいるのだが、大半はこういった比較的平坦な野営場をベースキャンプに、目指す山の近くにある山小屋を利用してトレッキングを楽しんでいる。もちろん、野営場付近に宿泊施設はあるが、山小屋は来る人を全て受け入れなければならないため、トップシーズンには寝返りをうつことさえできない状況になるという(僕は空いている時しか山小屋に泊まったことはない…)。
ゆえに、キャンプ経験がある人々は、プライベートが保てるテントで過ごすようにしているわけだ。もちろん、費用も比べ物にならないほど安い。パーセンテージで書くと、その差がとても分かりやすいだろう。なんと10%で済むのである(食事代は別)。
さて… 僕がわざわざペンタを山に持参するのは、雨への備えだ。
ランドブリーズ2は重さが4キロもあり、アライテントのようなアルパインテントに比べると、かなり重い部類になる。しかし前室と後室があって、雨天でも寝場所を確保しながら、とりあえず大きなリュックを濡らさずに食事ができるスペースを保つことができる。
が、しかし…
夏はともかく春や秋は、ジャケットなどがかさばって… ちょっとした動きもままならず、車中泊の方がずっとマシ(笑)。
であればプラス1キロ増えても、タープでスペースを作り、少しでも寛げるようにするほうが断然いいと僕は思っているのである。幸いうちのカミさんは協力的で、僕の半分までの重さなら背負ってついてきてくれる。息子はもっと重宝なのだが、その分ギャラは高いし、よく飯を食う(笑)。
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2006年にはペンタとセットで使えるソロ用テントも発売。僕はまだこちらは使ったことはない。
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