
うちのように自炊を中心にしなくても、車中泊でコーヒーを飲んだりカップ麺を食べたりするのに、カセットガスコンロをお使いの方は多いと思います。確かにカセットガスはカートリッジがどこででも入手しやすく、またリーズナブルでお勧めです。しかし、これからの季節にはちょっと問題が…
すでにご経験の方も多いと思いますが、冬場はカセットガスは火力が下がり、なかなかお湯を沸かすことができません。イソブタンガスを使ったウインター用のガスカートリッジを使えば、それも解消できなくはないですが、屋外では北風という敵も出てきます。カセットガスコンロはサイズが大きく、なかなか全体を覆える風防は見つかりませんので、けっこう不自由することになるわけです。
そこで注目したいのが、登山用品。
今回僕が使っているのはEPIのSPRIT STOVE S-1026。レギュラーガスで3600キロカロリー、プレミアムガスなら4200キロカロリーを出力できるハイエンドモデルです。もちろんガスが高いので、平地では冬季限定の使用ですが(笑)、短時間でお湯が沸かせるのは厳冬期には本当にありがたいこと。小さな風防でコンロを覆うことができますので、ロスも少なくおさまります。ゴールデンウィーク頃のトレッキングでも有効活用できそうなので、今回思い切って購入しました。ガスカートリッジ分離型は、長時間鍋を乗せておくような使い方でも反射熱でカートリッジが加熱される心配がないので、オートキャンプなどでも使いやすく、さらにこのストーブは傾斜地でも高さをアジャストできる機能もついています。
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