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2008.08.04 (Mon)

ワンアクションテーブル(クチコミ) スノーピーク

ワンアクションテーブル

 

僕が初めてスノーピーク社の開発スタッフと顔をあわせた時期に登場したのが、このワンアクションテーブルである。ミニチュアみたいな模型で、その構造を丁寧に説明してもらった記憶がある。
ワンアクションテーブルの良さは、使って見なければピンとは来ないだろう。ズシっとくる重みを持ちながら、何とも柔らかに畳んでしまえる、そのアンバランスさに妙な快感を感じてしまう、摩訶不思議なテーブルなのである。

 

発売当時の天板はシナベニアで、今よりはまだ買いやすい値段だった。とはいえ、テーブルだけでも¥16800、加えて椅子一脚¥11000のキャンピングテーブルセットは、庶民にはやっぱり高嶺の花。というより、ほとんど非常識といえるプライスだ(笑)。リビングの食卓よりそっちの方がはるかに高いのは、けして我家だけではなかったと思う。

 

さて。そんなワンアクションテーブルが、現在の竹天板になったのは2006年から。その理由については、スノーピークのオフィシャルサイトのコメントを転用しておこう。

 

竹は成長が早く3〜5年で成木になります。竹林を保つには定期的な間引きが必要となり、間引きがなければ竹林全体が枯れ滅んでしまいます。普通の木材よりも有効な資源なのです。スノーピークでは以前から竹に注目し、一部素材として採用していましたが、品質の実績やエコロジカルな素材として2006年から全ての天板を竹集成材に変更することにしました。

 

当時、巷ではシナベニアは反りやすく、不良品率があまりに高いため… なんてな噂が実しやかに流れたが、実際使っている僕のシナベニア天板のテーブルは、いまだに反りはない。ゆえにそれは真実ではないのだろう。

使用感は今更云うまでも無い。確かに設営と撤収の簡単さは群を抜いている。家族4人ならロングがゆったりと使えて良いと思うが、収納場所に悩むかも知れない。うちはレギュラーサイズを、フレンディーのセカンドシートの足元に入れて保管している。

 

 

 

ロング

 

 

 

 

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