2007.10.02 (Tue)
スノーピークアンブレラ UL
バックパッキングでは、雨が降りそうならレインウェアを着用することが多いのだが、カッパというのは畳んでいる時はコンパクトでも、一度広げてしまうと、乾いてもう一度畳めるまではお荷物になってしまう困り者だ。
加えて… 特にキャンプでは濡れモノ連鎖に気をつけなければ、次々に湿気が感染する。濡れ物をきちんと隔離し、テント内を常にドライな環境に保つというのはけっこう難しい。経験がモノを云うところの1つだろう。
そこで少々の小雨なら何とか傘で凌ぎたい。
風がなく、林間の散策路のように木々に覆われたエリアなら、それも可能だ。ただし、フィールドに持ち込めるコンパクトな傘は実効面積が少ない為、リュックにはカバーをつけて中が濡れるのを防ぐ必要がある。
また、アウトドアでは安い傘は避けるべきだ。風で骨が折れたり縫製がほつれて使えなくなった傘は、ゴミになるしかないのだが、今はどこでも簡単にゴミを捨てることはできず、使えない荷物を持って歩かなければならないハメになる。実際の重さよりも、その馬鹿らしさがよりいっそう堪えてくるのだ。
このスノーピークの傘は150グラムにも満たない超軽量で、UVカットも施されている。もちろん何も山だけで使う必要はなく、通勤鞄に忍ばせておくのは当然のこと。道具は使ってナンボである。ただし、忘れないという自信のある方に限ってだが…(笑)。
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