2007.09.27 (Thu)
ドラマ 北の国から

えっ、ドラマ「北の国」からが、キャンピングギアーなの?
確かにDVDプレーヤーを持参すれば、キャンプサイトで秋の夜長をしんみりと過ごす良いコンテンツにはなると思いますが(笑)、今回の筋書きはそうぢゃない…
1988年秋、螢(中嶋朋子)は、中学を卒業してから昼間は旭川の病院に勤め、夜は定時制の看護学校に通っていた。ある日勇次(緒形直人)という青年と出会い、二人は急速に惹かれ合う。螢にとっては初恋の相手であった。純(吉岡秀隆)は東京で気ままな生活をしていた。しかしある時盗難車を買わされ、警察に連行されて犯人扱いを受ける。また、大事にしていた泥の付いたピン札をとられ、それが元で傷害事件を起こしてしまう。傷心の純は東京へ来てから初めて富良野へ戻りたいと思い、帰郷する。勇次は東京の予備校に通うため、螢と離れなければならなくなった。胸を引き裂かれる思いで勇次を見送る螢・・・。
さて。ドラマの放映から27年が経過し、純よりもすっかりコトーになってしまった吉岡君ですが、もし貴方が北海道にキャンプに行くなら、ましてや富良野や美瑛、また根室や知床に行かれるのなら、このドラマは本当の北海道を知る良い教材になると思います。
健さんや吉永小百合さんで華やかなイメージを持っていたあの夕張市がそうであるように、北海道というのはどこもみな我々本州の人間が思うほど、経済的には豊かなところではありません。ゆえに、北海道に本州的快楽を求めていっても、それを満たしてくれるのは「場違いかも知れない」高級リゾート施設と、札幌や小樽、函館など観光地として栄えたほんの一部の場所だけでしょう。ウニじゃカニじゃといっても… そこまで払えば、これまた東京や大阪の方が本当に美味しいものを食べられる可能性が高いかも知れません。
僕は北海道の楽しさは、多分お金では買えないもの… というか測れないものだと思います。
そこがどうようものなのかは、こちらのサイトにまとめたものがありますので、興味のある方はご覧になってみてください。
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