2007.09.11 (Tue)
ランドブリーズ2 スノーピーク SnowPeak
我家のファミリーキャンプ時代の晩期に登場してきたのが、ランドブリーズシリーズ。もちろん既にファミリーテントは十分すぎるほど余っていた(爆)。ゆえに使っているのは、家族用サイズではなく夫婦で使えるミニマムサイズの2である。
正直なところ、ランブリ2は「中途半端」なテントかも知れない。ソロシリーズのようにオプションを広げればまた価値観も変わるだろうが、平地のオートサイトで使うには明らかに狭く(ランブリなら2人で3か4でもいいくらい)、かといって山で使うには重過ぎる… つまり使えるフィールドは、クルマでは行けないけれども、平坦な道を担いでいけるところに限定されてしまうのだ。僕は最初からそういうフィールドで使うことを想定して選んでいるので、特に腹は立たないが、足を鍛え、もっと山の上まで行けるようになれば、それに適した軽いテントを使うことになるだろう。
ランドブリーズ2の良いところは、スリーブ式でありながら、フライシートに使う3本のポールが同じ長さになっており、暗がりでも建てやすい点にある。加えて前室・後室があるので、大きな荷物をテントの中にいれずに眠れる。アライテントに代表されるアルパインテントとの一番の違いはそこにあり、ベストセラーであるエアライズ2でも、雨が降れば寝る場所を失うほど手狭になる。
ライトタープ・ペンタのページでも詳しく書いているが、キャンプは雨を想定した装備をしていくもので、雨ならキャンセルという甘い姿勢で、かわしきれるものではない。平地でも夕立は来るし、山ではめまぐるしく天気が変わる。キャンプデビューした時からそういう意識を持って道具を揃えていけば何ら困ることはないのだが、ほとんどのファミリーキャンパーは「雨」を避けようとするから、余計に濡れるとどうなるかが分からなくなる。僕が良かったのは、最初に道具をそろえたロッジの店員さんが、よくキャンプに精通していて、そういったことを踏まえた正しい接客をしてくれたことだった。
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インフレータブルマット。これはマウンテン用だが、オートキャンプ用にもっとウレタンの分厚いモデルもある。
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