2007.09.10 (Mon)
封筒型ダウンシュラフ セパレートオフトンワイド スノーピーク
本当に良いのは分かっていても、家族分となると、とても庶民には手が出ない…
きっとダウンシュラフは、そんなキャンピングギアの1つだと思う。事実、僕がこのシュラフを購入したのはキャンプで子離れしたつい最近のこと。車中泊でソロか夫婦で使う為に選んだ。
通常ダウンシュラフといえばマミー型を連想する。オートキャンプよりも登山での需要が高いので、聞き慣れたキャンプメーカーよりもインポートブランドに数多くのアイテムが揃っている。ゆえに封筒型の製品は数えるほどしかなく、国内では次の2点が双璧といえる。

スノーピーク(snow peak) セパレートオフトンワイド 1400
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さて、問題はオートキャンプでダウンシュラフは本当に必要なのか…?ということだろう。結論から書くと、僕は「要らない」と思う。
その最大の理由は、コストパーフォーマンスの悪さにある。
今は電源サイトが普及しているので、ホットカーペットを使えば、3シーズンシュラフでも本当に温かく、何ら問題はないはずだ。家族分を揃えれば10万円近くかかるダウンシュラフに比べて、1/10ほどの投資でウインターキャンプを楽しむことができるのは素晴らしい。
そもそもオートキャンプを通年すると云っても、実際に暖房が欲しい時期は1月〜4月のおよそ4ヶ月間。その間に5回以上キャンプに出かけるというキャンパーは、いったいどのくらい存在するのだろうか。また、設備の揃った高規格オートキャンプ場で、真冬に電源を使わずにキャンプするのは、トレーニングでやる場合を除けば明らかにミスマッチ… 本気でやるなら、きっと選ぶフィールドは違ってくるに違いない。
うちでは、このシュラフを主に車中泊用に使っている。たいていはダブルの掛け布団として使い、厳冬期はサブバッテリーを使って床からダブルの電気毛布で暖房する。しかしそこまでするのは、ゲレンデか1〜2月の琵琶湖の湖北くらいで、ほとんどはこのシュラフのチカラだけで快適に過ごすことができている。
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