2008.08.06 (Wed)
パイルドライバー スノーピーク
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、パイルドライバー(Pile driver)とはプロレス技の一種で、日本語訳としては、脳天杭打ちが当てられる。とある。
お〜、いいね、いいね。
本来はビルの建設現場などで見かけるクレーンのような長細い筒で、杭などを打ち込む重機のことをパイルドライバーと呼ぶのだが、この筆者はなかなか茶目っ気があって、しかもかなりのプロレス通のようだ。その下にはさらにきめ細かくレスラーごとの技の違いが説明されているので、ぜひ興味のある方は熟読してみるといい。ちなみに僕はルー・テーズくらいしか分からなかった(笑)。
さて話を本題に戻そう。
たまにキャンプ場で、カーン・カーンとペグをハンマーで打つのとは異質な音を聞くことがあると思うのだが、それが今回紹介するスノーピーク社のパイルドライバーである。ランタンスタンドなのだが、ポールの頂上部分をハンマーの要領で地面に強く打ち込んで自立させるため、設置時にはそのような音が出る。地面の凹凸を選ばず、キャンプサイトのどの位置にも確実にセットできる、いかにもスノーピーク好みのハード系キャンピングギアだが、小さなお子様のいるファミリーにはお勧めな点がある。
通常シェルター内では、ランタンスタンドを安定させる為に地表近くにスタンドの脚が広がっていると思うのだが、これは子供が蹴躓く原因になりやすい。ところがパイルドライバーを使うと、その心配が全くなくなる。イメージはまさに杭。実にスキッとしている。
また僕の友人には、どんな狭い場所でも立つ特徴に着目して、パイルドライバーを薪ストーブの煙突の支えとして使っている。
難点は、たとえ10センチといえども、簡単には移動できないのと、真っ直ぐ打ち込むのにコツが要るくらいかな。車中泊のように夕方以降に到着して使うのは、ちょっと気が引けることも加えておこう。

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー
こだわり派にはこちら…

スノーピーク(snow peak) パイルドライバーPro.S
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