2008.08.06 (Wed)
パーコレーター スノーピーク
キャンプで飲むコーヒーは美味い。
うちは小さなミルを常時携帯していて、景色の良い場所を見つけてはフィールドカフェを愉しんでいる。長時間ドライブする時は、写真のようなスタンドバースタイルの方が楽でいい。あまり意識はしていないが、これもエコノミークラス症候群を回避する1つの良い方策になっているのかも知れない。以前はペーパーフィルターをよく使用していていたが、今はもっぱら豆を粗引きにして、このパーコレーターで入れている。その理由は3つある。
まずはエコ。ペーパーフィルターを使えばその分ゴミが出る。次は保温。持ってみればわかるが、このパーコレーターは見た目よりもかなり重い。スノーピークのクッキングギアは総じて素材が分厚く、冷めにくい作りになっているのだ。
そして最後… そもそも荷物が多いキャンプで、パーコレーターをただコーヒーを入れるだけの道具に使うのはもったいない。カップ6杯分が作れるスノーピーク社のパーコレーターを僕が愛用するのは、カップ麺を作る際に必要なお湯を一度に沸かすことができるからだ。
思い起こしてみて欲しい。大きめのヤカンで、このように寸胴で背の高いものがものがあるだろうか…背が高く底面積が小さいということは、ゴトクの小さいキャンピングストーブでも安定がよくなることを意識したもので、注ぎ口を最小限度にし、持ち手をフォールディングにしてあるのは、収納性をアップするための工夫だ。僕がキャンピングギアに求める条件は、コンパクト・多機能・そしてフレキシブル。このパーコレーターはその基準を見事にクリアする逸品である。

スノーピーク(snow peak) ステンレスパーコレーター6カップ
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