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2008.08.06 (Wed)

スノーピーク ワンアクションちゃぶ台

ワンアクションちゃぶ台

 

これは車中泊をされる方には、絶賛お勧めの逸品である。

 

本来このちゃぶ台は車内用ではなく、キャンプフィールドで使うことを目的に作られたものである。だが、さすがにそれにはちょっと無理を感じる… そもそもオートキャンプ場でロースタイルでキャンプをするのはレアケース。ウインターキャンプで炬燵をされる方はいるが、それ以外ではほとんどその姿を見ることはない。ロースタイルはむしろバックパッキングに多いと思うのだが、まさかこんなに重いテーブルを山まで持参する人はいないだろう。つまり、テントキャンプでは実用性にかけると思わざるを得ない。

 

だが、フィールドをクルマの中に置き換えると、話は変わる。市販のミニバンをフルフラットにして上にラウンジマールなどのマットを敷いて旅をする人には、実に使い心地の良いテーブルになるのである。ワンアクションで開閉できる天板は、収納性もよく保管場所に困らない。またホームセンターで売っている安いちゃぶ台とは似ても似つかぬ質感なのだ。アルファードでも全く遜色がないと思うのだが…(笑)。

 

そもそもテントキャンプの経験がなく、いきなり車中泊を始めた方は、スノーピークという会社そのものをご存じないかも知れない。まず今はホームセンターでは見ることができないし、車中泊の本で、スノーピークを取り上げているのは僕くらいだと思う(笑)。もし車中泊をされる方で、スノーピークという会社に興味が湧いたなら、一度下のページをご覧になってみて欲しい。もしかすると、これまでのキャンプ用品に対する見方や考え方に革命が起きるかも…(笑)

 

本物嗜好  Duo Camping Styles#2

 

 

スノーピーク(snow peak) ワンアクションちゃぶ台竹 S
スノーピーク(snow peak) ワンアクションちゃぶ台竹 S

 

 

 

 

 

 
 
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2008.08.06 (Wed)

スノーピーク NOASOBIエプロン

エプロン

 

まあ…(苦笑)
さて、いったいどんなインプレが書かれているのか…

 

ある意味、多くの読者の興味はそこに注がれているのではないかと思うのだが、実はみんなホンネではちょっと欲しいとも思ってたりする、けっこうビミョーな位置づけにあるのが、エプロンを含む、スノーピーク社のウエアだろう。
正直言うと、なんでこんなに高いわけ? はすごく正しいと思う。が、ひとつ彼女にも聞いてみたい…
君のヴィトンのお財布は、なんでそんなに高いわけ?

 

つまり結論は、ブランドなんだもーん! である。
そこには素材がどーで、縫製があーでは語れない、得体の知れない価値観が存在する。そもそもアパレルなんて、多かれ少なかれ、みなそうなんだから、特にスノーピークがヒドイということでもないだろう。それに広告を作る立場としては、なんで他社のエプロンを俺んちのカタログにタダで載せなきゃいけないわけ? というのも正しい。だったらオリジナルを作ればいいじゃん! まあ本当にスノーピーク社の社内会議でそんな会話があったかどうかは分からないが(笑)、今の勢いなら、それもアリかなというのが僕の見解。むしろそれを良しとする人々にバンバン買っていただいて、本来のスノーピークがするべきことに投資するゼニを稼いでもらいたいと思っている(笑)。

 

 

 

スノーピーク(snow peak) NOASOBIエプロン(ブラウン)
スノーピーク(snow peak) NOASOBIエプロン(ブラウン)

 

 

 

 

 

 

 
 
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2008.08.06 (Wed)

パイルドライバー スノーピーク

パイルドライバー

 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、パイルドライバー(Pile driver)とはプロレス技の一種で、日本語訳としては、脳天杭打ちが当てられる。とある。 

 

お〜、いいね、いいね。 
本来はビルの建設現場などで見かけるクレーンのような長細い筒で、杭などを打ち込む重機のことをパイルドライバーと呼ぶのだが、この筆者はなかなか茶目っ気があって、しかもかなりのプロレス通のようだ。その下にはさらにきめ細かくレスラーごとの技の違いが説明されているので、ぜひ興味のある方は熟読してみるといい。ちなみに僕はルー・テーズくらいしか分からなかった(笑)。

 

さて話を本題に戻そう。
たまにキャンプ場で、カーン・カーンとペグをハンマーで打つのとは異質な音を聞くことがあると思うのだが、それが今回紹介するスノーピーク社のパイルドライバーである。ランタンスタンドなのだが、ポールの頂上部分をハンマーの要領で地面に強く打ち込んで自立させるため、設置時にはそのような音が出る。地面の凹凸を選ばず、キャンプサイトのどの位置にも確実にセットできる、いかにもスノーピーク好みのハード系キャンピングギアだが、小さなお子様のいるファミリーにはお勧めな点がある。

 

通常シェルター内では、ランタンスタンドを安定させる為に地表近くにスタンドの脚が広がっていると思うのだが、これは子供が蹴躓く原因になりやすい。ところがパイルドライバーを使うと、その心配が全くなくなる。イメージはまさに杭。実にスキッとしている。 
また僕の友人には、どんな狭い場所でも立つ特徴に着目して、パイルドライバーを薪ストーブの煙突の支えとして使っている。
難点は、たとえ10センチといえども、簡単には移動できないのと、真っ直ぐ打ち込むのにコツが要るくらいかな。車中泊のように夕方以降に到着して使うのは、ちょっと気が引けることも加えておこう。

 

スノーピーク(snow peak) パイルドライバー
スノーピーク(snow peak) パイルドライバー

 

 

 

 

 

こだわり派にはこちら…

 

スノーピーク(snow peak) パイルドライバーPro.S
スノーピーク(snow peak) パイルドライバーPro.S

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2008.08.06 (Wed)

パーコレーター スノーピーク

パーコレーター

 

キャンプで飲むコーヒーは美味い。
うちは小さなミルを常時携帯していて、景色の良い場所を見つけてはフィールドカフェを愉しんでいる。長時間ドライブする時は、写真のようなスタンドバースタイルの方が楽でいい。あまり意識はしていないが、これもエコノミークラス症候群を回避する1つの良い方策になっているのかも知れない。以前はペーパーフィルターをよく使用していていたが、今はもっぱら豆を粗引きにして、このパーコレーターで入れている。その理由は3つある。
まずはエコ。ペーパーフィルターを使えばその分ゴミが出る。次は保温。持ってみればわかるが、このパーコレーターは見た目よりもかなり重い。スノーピークのクッキングギアは総じて素材が分厚く、冷めにくい作りになっているのだ。

 

そして最後… そもそも荷物が多いキャンプで、パーコレーターをただコーヒーを入れるだけの道具に使うのはもったいない。カップ6杯分が作れるスノーピーク社のパーコレーターを僕が愛用するのは、カップ麺を作る際に必要なお湯を一度に沸かすことができるからだ。
思い起こしてみて欲しい。大きめのヤカンで、このように寸胴で背の高いものがものがあるだろうか…背が高く底面積が小さいということは、ゴトクの小さいキャンピングストーブでも安定がよくなることを意識したもので、注ぎ口を最小限度にし、持ち手をフォールディングにしてあるのは、収納性をアップするための工夫だ。僕がキャンピングギアに求める条件は、コンパクト・多機能・そしてフレキシブル。このパーコレーターはその基準を見事にクリアする逸品である。

 

 

スノーピーク(snow peak) ステンレスパーコレーター6カップ
スノーピーク(snow peak) ステンレスパーコレーター6カップ

 

 

 

 
 
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2008.08.06 (Wed)

和鉄24 スノーピーク

watetsu24.jpg

 

僕は以前からロッジの8インチキャンプオーブンを愛用してきた。A&Fのお店を見ると、今は驚くような値段になっているが、1998年に僕が手に入れた時の価格は、なんと3900円。もしかしたら見切り価格だったのかも知れない。この8インチは、デュオになって実に重宝している。すき焼きには最適だし、クリご飯や、かやくご飯などを炊くのにもちょうど良い大きさである。

 

その8インチにあたるダッチオーブンがスノーピーク社の和鉄24。スキレットがついてロッジのキャンプオーブン単体と値段が変わらないのだから、そりゃ誰だって和鉄を選ぶのは当り前だ。スノーピーク社にしては、珍しく値頃を感じさせる商品である。

 

さて… 僕は和鉄を見ると、なんとか上下2つの鍋で一度に料理ができないものかと考えたくなる。そこで試してみたのが、キーマカレー。下でカレーを作り、上火でナンを焼くという作戦である。現実的にはさすがに炭火だけでは難しく、最後にナンを上から加熱する際にのみ使ったのだが、まあパフォーマンスとしては面白いかな。少人数のイベントネタにお試しを…(笑)。

 

キーマカレー&ナンのレシピはこちら。

 

 

スノーピーク(snow peak) 和鉄ダッジオーブン24
スノーピーク(snow peak) 和鉄ダッジオーブン24

 

 

 

 

 

 

 
 
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2008.08.06 (Wed)

トラメジーノ スノーピーク

トラメジーノ

 

何やらこじゃれた名前のトラメジーノ。カンペイちゃんの「かいーの」とは違い、れっきとしたイタリア語で「挟んで食べる」という意味を持つ。そもそもホットサンドそのものにあまり馴染みがなかった僕は、発売当初はこのクッカーにほとんど興味が湧かなかった。というよりも、ダッチオーブンで手一杯だったのだ…(苦笑)。

 

だが、夫婦で車中泊をするようになり、僕の中でトラメジーノの評価は一変する。その値打ちにハタと気がついたのである。理由はパンだ。このことはデュオキャンプスタイルズの「旅飯」の中で詳しく記載をしているのだが、食い扶持が減れば、ご飯は保温の効かないキャンプでは扱いにくく、旅の主食はパンになる。といっても毎回トーストでは飽きてしまうし、一度にそんなに食べられない。ホットサンドは、それを一発でクリアーする、まさにうってつけの車中食なのである。

 

朝はパン、パンパパン… ぢゃないが、時間がなければ、ハムとチーズにレタスかシソを挟んでギュッ。昨日がカレーなら、今度はパンに挟んで華麗にギュッ(笑)。他に手立ては無いのだから、悩む必要はなく、何でもギュッギュッで出来上がり。おまけにたくさんのレシピがカタログやウェブサイトでも公開されているので、時間があればちょっとお洒落なフレンチあるいはイタリアンだって楽しめる。加えて場所を取らないのだから、申し分のない良い子なのだ… トラメジーノは、今はまさにうちのデュオキャンピングを支える、エースクッカー的存在である。

 

スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ
スノーピーク(snow peak) ホットサンドクッカートラメジーノ

 

 

 

 

 

 
 
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2008.08.06 (Wed)

スノーピーク コット・ハイテンション

GIコット

 

コット(cot)とは軽い携帯用のベッドのことで、アメリカ兵が使用したことから、日本ではGIコットの名前で古くから親しまれてきた。コットの多くは、その一番前と後に2本のサイドバーを通すことで、四方へテンションをかける構造になっている。だが生地が乾燥して目が詰まってくると、そのサイドバーを固定するのにかなりの腕力を要する。その為、最近はマジックテープで着脱できるタイプも登場してきたのだが、いまいち、その便利さが世の中には伝わっていないようだ。

 

さて、スノーピークコットは、そのサイドバーを思い切って撤廃した画期的な発想の商品である。両端にあるスライド式のポールを生地に通し、パタンと広げるだけでOKだ。これなら女性でも簡単に組み立てられ、コット本来の手軽さが誰にでも味わえる。写真のように川辺か、浅いチャラ瀬があれば川の上にコットを広げ、その涼を全身に感じて昼寝をしてみて欲しい。ハンモックにけして劣ることのない快楽がきっと味わえることだろう。またデュオなら、テントでマットのかわりに使うといい。虫のいない春や秋は、シェルターにコットを入れて寝ることもある。

 

とはいえ、本音を明かせば… 僕はリクライニングが効くぼんぼんベッドが本当は大好き。だが、フィールドに持込むにはいささか大きすぎるのと、正直ちょっとカッコ悪くて、我慢をしている(笑)。

 

 

スノーピーク(snow peak) スノーピークコット ハイテンション
スノーピーク(snow peak) スノーピークコット ハイテンション

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2008.08.06 (Wed)

ゴアテックス・トリッパー2

ゴアテックス・トリッパー2

 

スノーピーク社から待望の軽量ディオ・テントが発売された。
これまではソロテントにかなり力を入れていたので、いつかやるだろうとは思っていたが、ランドブリーズではなく、唐突に全く別の角度から開発されたのには驚いた。

 

このテントには、寝室ゾーンに防水透湿機能のゴアテックスが使用されている。つまりテント最大の敵ともいえる、結露の心配がないのだ。僕は実際に、礼文島でダウンを着るほど放射冷却で冷え込んだ夜にこの中で寝たのだが、寝室内は全く濡れていなかった。さすがはゴアテックス、評判通りの実力である。またこの手のテントにしては珍しくAフレームの吊り下げ式で、室内のヘッドクリアランスが保たれているので、スペックよりも感覚的には広く感じた。

 

個人的には、前室を含む総床面積については申し分がないのだが、できれば全てに床があるともっと良いと思う。このようなテントを張る場所は、オートキャンプ場に比べて、お天気が変わりやすく、またサイトも傾斜地であることが多い。そのため、万一強い雨が降ると、床の無い前室にはリュックを置いておくことができなくなり、狭い室内に持ち込むことになってしまう。雨が続けば当然食事もテント内ですることになるわけで、それらの事情を考えれば、シンプルに3人用サイズのテントの方が使いやすいと思う。ちなみに僕は、アライテントではエアライズ3を使用している。

 

スノーピーク(snow peak) ゴアテックス トリッパー2
スノーピーク(snow peak) ゴアテックス トリッパー2

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2008.08.06 (Wed)

ヘビータープ スノーピーク

tarp.jpg

 

スノーピークのヘビータープといえば、オールドファンには懐かしい響きを持つ言葉である。もちろん、とっくの昔に生産中止となっているアイテムだが、他に大きなタープは持ち合わせていないので、あしからず、こちらのインプレでご勘弁願いたい。

 

キャンプ・シンドロームのシェルター&タープのページに詳しく書いているのだが、僕はタープそのものをビギナーさんにはお勧めしていない。我々がキャンプを始めた当初は、シェルターがなかった為に、みんな一様にタープでキャンプを始めたわけだが、買ったタープの数だけ誰もが苦労話を持っているに違いない… 
早い話、タープは日本の気候にはそぐわないのだ。 

 

にもかかわらず、どうすれば雨ニモマケズ風にも負けず、あちこちでタープが飛ばされていく中で、最後まで凛々しくその雄姿を保つことができるのか… この国にはそんな子供じみたことを真剣に考える意地っ張りなメーカーと、一部のコアなユーザーがいて、このヘビータープは誕生する。素材、ポール、重量、そしてプライス… 全てが規格外のこの素晴らしいタープは、僕らを喜ばせることには成功したが、一般のキャンパーには、その全てが重すぎた。そして予想通りお蔵入り… まあそれもスノーピーク社らしいといえば、それまでだが(笑)。

 

僕は今でも、このタープを5月と10月の年2回、虫干しを兼ねて張るようにしている。理由は、強風に倒される心配がない時期だから…(大笑)。普段はシェルターの方が、ずっと楽で快適だ。

 

現在は、この製品が後継モデル。軽くても今は強度もこちらが上では?…

 

スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサ
スノーピーク(snow peak) HDタープ シールド・ヘキサ

 

 

 

 

 

 
 
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2008.08.06 (Wed)

リビングメッシュエッグ スノーピーク

リビングメッシュエッグ

 

デュオの車中泊で使える、やや小ぶりでコンパクトに畳めるシェルターはないものか… メッシュエッグは、僕のそんなリクエストに応えるかのように現れたスノーピーク社の製品だった。

 

使い心地と重量、収納サイズはまずまず、こんなものだろうという期待通り。事実、北海道では数多くの虫を跳ね返し、2日続いた雨から僕らを守ってくれた。建てた時の広さは、夫婦ではやや広めだが、ヘッドクリアランスが少ないせいか、家族4人ではおそらく手狭さを感じると思う。3人またはデュオ向きのシェルターだといえるだろう。
難があるのは建て方で、慣れるまでは夫婦2人でやるのに苦労した。小ぶりとはいえ、メッシュと2重になっている重い外幕を2本のポールで支えるのだからコツがいる。ただ、これはドーム型のシェルターを使う以上、どれにでも共通することであって、特にメッシュエッグだけに限ったことではない。力任せにテンションをかけて、ポールを歪めないようにする注意が必要だ。

 

いずれにしてもシェルターは、車中泊でもテント泊でも夏のキャンプには重宝なアイテムだけに、1つは持っておきたいもの。本当はロッジ型が建てるのも簡単でお勧めなのだが、もはや安い商品が市場にないというのが残念だ。

 

 

スノーピーク(snow peak) リビングメッシュエッグ
スノーピーク(snow peak) リビングメッシュエッグ

 

 

 

 

 

 
 
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