2008.08.04 (Mon)
ギガパワーストーブ 「地」 スノーピーク
世界最小・最軽量。
アメリカで高い評価を受け、日本でも人気を得たコンパクトストーブがこのギガパワーストーブ「地」である。イグナイター付やチタンなど、バリエーションはたくさんあるが、僕はシンプルに一番安いタイプで十分だと思う。イグナイターは、直してもまたすぐに点火しなくなる、便利なようで不便な機能だ(笑)。もし貴方のイグナイターの火が飛ばないという場合は、一度火花の飛び先がガスの出口に合っているか、もしくは、先が曲がって火花がガスまで届いてないかどうかをチェックしてみるといい。それが正常なら、ライターでボッといってしまおう。くたびれている時に原因を調べてホジホジいじるより、その方がよほどてっとり早い(爆)。
この「地」の良い点は、超コンパクトであることに加え、専用の風防「ウインドスクリーン」がオプション装備されていることだ。またガスカートリッジのサイズにもバリエーションがあり、持参する状況に応じてカートリッジを使い分けることができる。まあ、それはプリムスでもEPIでも同じであって、できないメーカーの方に問題があるという方が正しいのかも…
逆に難点は、ゴトクがかなり小さいこと… 野営場のような水平安定のよくない場所では、浅くて面積の広いコッヘルなら、風か何かの拍子にひっくり返る可能性があり、僕は深めで底面積の小さな鍋を併用するようにしている。また、2500キロカロリーの出力は、厳冬期にはちょっと厳しいかも知れない。そういうロケーションで使う場合は、プレミアムガスが必要になるし、できればストーブ自体をもう少しハイパワな製品にして望む方が良いと思う。世の中にそういうモノが無いわけではないのだから…
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2008.08.04 (Mon)
ワンアクションテーブル スノーピーク
僕が初めてスノーピーク社の開発スタッフと顔をあわせた時期に登場したのが、このワンアクションテーブルである。ミニチュアみたいな模型で、その構造を丁寧に説明してもらった記憶がある。
ワンアクションテーブルの良さは、使って見なければピンとは来ないだろう。ズシっとくる重みを持ちながら、何とも柔らかに畳んでしまえる、そのアンバランスさに妙な快感を感じてしまう、摩訶不思議なテーブルなのである。
発売当時の天板はシナベニアで、今よりはまだ買いやすい値段だった。とはいえ、テーブルだけでも¥16800、加えて椅子一脚¥11000のキャンピングテーブルセットは、庶民にはやっぱり高嶺の花。というより、ほとんど非常識といえるプライスだ(笑)。リビングの食卓よりそっちの方がはるかに高いのは、けして我家だけではなかったと思う。
さて。そんなワンアクションテーブルが、現在の竹天板になったのは2006年から。その理由については、スノーピークのオフィシャルサイトのコメントを転用しておこう。
竹は成長が早く3〜5年で成木になります。竹林を保つには定期的な間引きが必要となり、間引きがなければ竹林全体が枯れ滅んでしまいます。普通の木材よりも有効な資源なのです。スノーピークでは以前から竹に注目し、一部素材として採用していましたが、品質の実績やエコロジカルな素材として2006年から全ての天板を竹集成材に変更することにしました。
当時、巷ではシナベニアは反りやすく、不良品率があまりに高いため… なんてな噂が実しやかに流れたが、実際使っている僕のシナベニア天板のテーブルは、いまだに反りはない。ゆえにそれは真実ではないのだろう。
使用感は今更云うまでも無い。確かに設営と撤収の簡単さは群を抜いている。家族4人ならロングがゆったりと使えて良いと思うが、収納場所に悩むかも知れない。うちはレギュラーサイズを、フレンディーのセカンドシートの足元に入れて保管している。
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ロング
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2008.08.04 (Mon)
チタンのスキットル スノーピーク
ウイスキーにはポケットボトルと呼ばれる小瓶がある。それはミニチュアボトルより少し大きく、水割りにしてチビチビやれば一人なら2日ほどは楽しめる程よい量で、さほどお酒が強いわけではない僕にとっては、週末キャンプの良い相棒であった。
バックパッキングをきっかけに、ガラスのボトルは満足よりも不安を感じるアイテムに変わった。本来の携帯用のウイスキーボトルは、スキットル(フラスコ)と呼ばれ、オトコの旅の友みたいな匂いがプンプンする、アウトドア親父には何とも気になるアイテムなのだが、かといってそれ以外に取り柄はなく、なかなか踏ん切りがつかなかった。
世の中には、必要なものと手に入れてみたいものがある。
仕事は、できれば後者の為にしたいものだ。
もちろん使い心地は… 悪い気がするわけがないだろう。
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2008.08.04 (Mon)
スノーピークの特集
これまでに使用したことのある、スノーピーク製品のインプレッションばかりを集めたカテゴリーを新設しました。ファミリーからデュオ、ソロアクティビティーまで特に小物のインプレが充実しています。
インプレッションはこちらから…
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