2007.12.16 (Sun)
真空保温調理器 シャトルシェフ
ダッチオーブンもスゴイ鍋だと思っているが、さすがに車中泊のような環境では使えない… いや、使いヅライくらいにしておこうか(笑)。そこで特にこれからのシーズンにゲレンデや冬のフィールドで、その威力を大いに発揮してくれるスーパーなお鍋、シャトルシェフをご紹介してみたい。
そのお鍋は、写真ではとても鍋には見えないオレンジの円柱形をした代物。真空保温調理器「シャトルシェフ」は、サーマルクッカーなどとも呼ばれ、昔からキャンパーには良く知られた存在だった。中は二重構造になっており、おでんやシチューのように、煮込むほどに美味しくなる料理に適している。
例えばスキーなら、内鍋を使って出かける前に作り上げてしまい、外鍋に入れたまま持参する。朝作った料理なら、まずランチの時間でもホカホカのまま美味しく食べることができるくらいの保温力が備わっている。しかも保温中でも約70℃の温度で6時間ほどはジワジワと煮込み続けてくれるので、おでんなら大根やスジのように時間をかけて作りたい素材でもOKというのがありがたい。
真空調理器はサーモスだけでなく、タイガーや象印など、いわゆる魔法瓶で有名な会社から様々なタイプが発売されており、今回ご紹介するのは我家でも2代目。容量2.6リットルの夫婦2人で使える小ぶりのサイズとして新しく購入したものである。
このタイプは電磁調理器にも対応している他、ご飯を炊くことができ、炊飯器がなくても翌朝まで十分に保温が効くから重宝する。さらにアウトドアのような狭いシチューエーションでも、フラットな天板なので、上に調味料など置くことができ、さらに温度計がついており、再加熱が必要な場合は表示されるなど、細やかな配慮が施されている。
多分… 僕の記憶ではサーモスはサーマルクッカーでアウトドア仕様を発売した最初のメーカーだと思うのが、このあたりの細かなディティールはこれまでのモノ作りから得た貴重なノウハウなのだろう。これでキャリングケースでもあれば、まさに完璧なのだが…(笑)

サーモス(THERMOS) シャトルシェフ KPX−2500
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2007.10.03 (Wed)
fan5(ファンゴ−)DX ユニフレーム(UNIFLAME)
fan5(ファンゴー)といえば、キャンプ用の鍋セットでは、東の横綱に匹敵する商品だ。もちろんスノーピークのフィールドクッカー・プロも優れたお鍋で、実は僕はファミリーキャンプではそちらを長年愛用してきたのだが、その話は別の機会にするとして、今日はファンゴーの方のインプレをご紹介していくことにしよう。
fan5(ファンゴー)の一番の特徴は、何といっても使い勝手の良さにある。特にメッシュバスケット(ザル)とライスクッカーは、ファミリーオートキャンプでは本当に便利で、フィールドでの実用性をよく理解して作られたセットだろう。ライスクッカー以外にまだ2つの鍋があるというのも見逃せないポイントで、おかげでご飯・サラダ・メインのおかず・スープと品数をバランスよく整えることができるのだ。またスミフロンのフライパンは手入れが簡単で、ママさんたちにはおおむね好評。総合力で高い評価を得ているといえるだろう。あえて欠点を云うなら、軽い分だけ鍋は薄く、へこんだり冷めやすいかも知れない。それはフィールドクッカーシリーズと対比すればよく分かる。ただ、よほど乱暴に扱ったり過酷な環境下で使わなければ、それが大きな問題になることはないだろう。
僕は今は、そのデュオセットを常時クルマに積んでいる。Pキャン時はほとんど使わないが、キャンプ場でのんびり時間を過ごす時には食器代わりにもできるし、かなり重宝。車中泊で自炊を辞さない方には、お勧めしたいアイテムの1つである。
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ファミリーサイズ
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2007.09.29 (Sat)
料理秤 デジタルスケール
どんなレしピにも書かれているのが、材料のグラム数だが、自宅ではともかく、キャンプで初めてのメニューにチャレンジする時、貴方はどうされているのだろうか?
あらかじめ自宅で計量しておき、袋などに小分けして持参するのが僕も良い方法だと思うが、いつもいつもそうできるとは限らない。特にオフ会のようにグループでキャンプをされる人は、この問題で頭を悩ませたことがあるに違いない(笑)。
ダッチオーブン教室のように、食材を現場で人数に応じて分けていくことが多い僕らもそれは同じである。そこで、我々が愛用している秘密兵器のデジタルスケールをご紹介しよう。特にパンのような粉モノではその威力を存分に発揮する。ドライイースト3グラムなんて、コレでないと計りようがない(笑)。1グラムから計れるなんて、世の中便利なモノがあるものだ。
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