2008.08.16 (Sat)
バンダナの使い方
バンダナは、1970年代のウエスタンブームに乗ってやってきたmade in USAの代表的なアイテムである。その頃の柄といえば、ペーズリーか唐草模様くらいだったが、今はむしろスカーフやハンカチの代用品として、様々なデザインの商品が店頭に並んでいる。その本来の使い方をざっと箇条書きにすれば、下記のような感じであろう…
1)帽子の代わりに頭に巻く(日射病の予防と防寒)
2)タオルの代わりに首に巻く首筋の日焼け止め)
3)額に巻く(汗止め)
4)口に巻いて埃よけ(マスクの代用)
5)帯状にして負傷箇所に巻く(包帯の代用)
6)袋状にして、野いちごや山菜を保管(籠の代わり)
その他では、クルマのヘッドレストのカバーにもよく使われている。
少しかわった利用法としては、キャンプサイトでタープのロープに子供が引っかからないように、目印として地面から1メートルほどのところに結びつけること。メインポールの分だけにしても4枚は必要なのだが、こういうものなら100円均一で買えるバンダナでも十分だろう。これで子供の怪我やキャンピングギアの破損が予防できれば、安いものだと思うのだが…。
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2008.01.16 (Wed)
ダウンジャケットの着こなし術
このブログが今年最初のコラム。
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。(笑)
さて… 先日はいきなり3月下旬まで進んだ季節も、ここへきてグーンと後戻りしてきた。大阪にも上空に寒気が入り、厚手のダウンジャケットを羽織る人の姿が急に増えたようだ。
そこで今日は街でのダウンジャケットの着こなし術について少し触れてみたい。
アウトドアで使うダウンジャケットには、大きく2つのタイプがある。写真左は、一度このブログでも取り上げたが、ノースフェイスのアコンカグアシリーズと呼ばれる、インナー用の超軽量ダウンジャケットだ。たった320グラムという驚きの軽さは、一度使うとやみつきになる。
実はこのダウンは、本来は山などの気温差が激しい場所で、寒さをしのげるよう「重ね着」することを前提に作られているのだが、僕は今はそれを街で愛用している。
実際問題… 20度以上に保たれた電車やビルの中と、10度以下の屋外を頻繁に出入するこの季節は、山より都会の方がうんと厄介なのである(笑)。右の厚手のダウンは、バードウォッチングのように、長時間フィールドにいるような時は暖かくて快適だが、街では先ほどのような気温差に対応する着こなしが難しく、また着膨れしてしまうため、雑貨屋さんなどに入ると危なくって仕方がない(笑)。
そんなわけで、風を通さず水にも強い60/40のマンパの下にインナーダウン、その下にはフリースか薄いウールのセーターといういでたちが、動きも軽快で暖かく、街ではお勧めのスタイルだろう。
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2007.09.14 (Fri)
L.L.Beanのトートバッグ
帆布。
雑貨が好きな人なら、この言葉から、兄弟割れして一時期マスコミを賑やかせた京都の一澤帆布を思い起こされるかも知れない。
だが僕らの世代では、この無骨なコットン素材のバッグといえば、やっぱりL.L.Beanのキャンバストートバッグを思い出す…
川から水を運べるトートバックと詠われた、ちょっと昔懐かしい匂いがするアイテムなのだ。といっても、もちろん今でもショップに行けばたくさんの種類が置いてある「永遠の定番」。アメリカという国は、こういうベーシックなアイテムをやめないというのがいい。
さて、僕はこのトートバックを、雑多なキャンピングギアをカテゴリーごとまとめて入れておくのに使っている。今はダッチオーブン関連の小物をまとめていれているのだが、L.L.Beanのトートバッグは型崩れしないので、フィールドではモノが探しやすく、またクルマにも乗せやすい点がオススメだ。汚れれば洗えるし、何度もそうすることで、ジーンズのような風合いが生まれるという点もコットン製品ならではの良さであろう。
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